プロも夢じゃない|バレエ教室やフラメンコ教室選びは体験レッスンを通して判断する

東京のバレエ教室では、自分の目的に合わせたレッスンが受けられる

バレエの歴史

バレエと言えばロシアを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、実のところバレエはヨーロッパで生まれました。ルネッサンス期のイタリア貴族たちの間で、結婚式など大きなイベントの際に、踊りが踊られていました。それをバレエの起源だとする説が一般的です。
最初は男性だけのものだったのですが、フランスに渡ってからは女性の参加も多くなってきました。パリのオペラ座などで、オペラとともに踊りが踊られ、人々を楽しませていたのです。この頃はまだバレエが単体で見られるということは少なかったわけですね。まだこの時期は、バレエに大きな物語性も付け加えられていなかったので仕方ない部分もあったでしょう。
18世紀になると、バレエにも一貫した物語性を付与するべきだという意見が出てきました。ジャン・ジョルジュ・ノヴェールはそうした意見を発信した代表的な人物となります。同じ頃、バレエがロシアに渡りました。
ロシアにおいては、時の権力者がバレエの推進を始めました。国家的な芸術の一つとしてサンクト・ペテルブルクを中心に支援を施し、今でも続く有名な劇団もこの時期に作られています。

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バレエの魅力とは?

人によってバレエのどこに魅力を感じるのかは違います。バレエを観るのが好きな人は、その美しさや物語性に引かれるのかもしれません。バレエを演るのが好きな人は、ダイナミックに全身を使える点を魅力に感じていることが多いですね。中には、チームワークがバレエの魅力だという人もいます。一つのものを大勢で作り上げていけるので、長年バレエを続けているという人も少なくはありません。
伝統芸術なのでやっているという人もいれば、ダイエットになるのでやっているという人もいます。人それぞれ感じ方も考え方も違うので、バレエの魅力を一言で説明するのは難しいです。実際にやってみて自分で感じるのが一番でしょう。
ただ、やはり歴史があるという点は魅力に挙げる人が多いですね。世界中で何百年も愛されてきた点に荘厳さや美しさを感じる人は多いです。歴史があるがゆえに形式張っているところも少なくありませんが、その制限さえもが魅力的だというわけです。すべてが自由ではないので、限られた中で極限まで技術を磨けます。これらは、日本の伝統芸能にも共通して見られる特徴です。

バレエ教室に通うために必要な費用

バレエ教室の料金体系は主に二種類あります。一つが月謝制です。これは塾などと同じように、毎月決まった額の月謝を支払っていれば週に一回ほどバレエ教室に通えるというシステムです。安いところで7000円ほど、一般的なところでも1万円から2万円の間ぐらいなので、想像よりは安いのではないでしょうか。これぐらいの値段なら他の教室ともほとんど差がありません。
バレエ教室によっては、チケット制を採用しているケースもあります。チケット制というのは、その名の通りにチケットをまとめて購入して、それを一枚ずつ使っていくタイプの通い方になります。これなら、連休の三日間をすべてレッスンに注ぎ込むことも可能になります。チケットは一枚あたり1000円から3000円ぐらいが相場ですが、これも教室のレベルによって変わってきます。

東京でバレエ教室を見つけるための方法

東京には有名なバレエ団が運営している下部組織もあります。プロを目指すのであれば、そうした場所に入るのが一般的ですね。目的に合わせて最適なバレエ教室は変わってくるので、まず教室を探す前に、自分の目的を明確にすることが大事です。そのバレエ教室に通って最終的に何を得たいのかをはっきりさせれば、自ずと自分に合った教室は浮かび上がってくるはずです。東京には数多くの教室がありますから、まずは三つほどに絞り込むのが正解でしょう。
ネットで調べるというのが基本線になりますが、「知り合いが通っているから」という理由で選ぶのももちろんありです。特に小さいお子さんなら、友達と一緒に通えることは大きなモチベーションにも繋がります。気分的にも楽になりますし、一緒に成長していけるので、友達がいる教室を選ぶのは悪いことではありません。
どちらにせよ、一度体験レッスンを申し込んでから契約はするようにしましょう。先生との相性がいいかどうか、教えてもらえる内容が自分に合っているかどうかも体験してみれば簡単に分かります。

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